31
5月

食肉の歴史の中で牛肉に関してもっとも古い歴史があるのが近江牛です。

実は近江牛、戦国時代に武将が部下たちにふるまったという記録が残されているほどです。

黒毛和種なのですが、美しい自然環境の元、清くおいしい水を飲み、実に環境のいいところでのびのび育てられているのが近江牛です。

特許庁から地域団体商標の登録を受けている牛です。

日本全国には和牛かなり存在しているのですね。

【check】“プチぜいたく”メニューの定番は、『寿司』『ステーキ』『すき焼き』『ローストチキン・ローストビーフ』。|生活者HOTアンケート

最近は新たな地域でも、色々な地域名の付いた和牛が登場しています。

その中で、世界的にも有名な日本三大和牛とされるのが、近江牛、松阪牛、神戸牛です。

この三つの銘柄はいずれも遜色なく、どのお肉もおいしい、質の高いお肉です。

世界にもこの肉のおいしさが知られていて、海外からわざわざ食べにくるという人もいるくらいです。

いずれにしても、これらの銘柄、すき焼きなどに利用したいと思っても、お肉、高いですね。

松阪牛や神戸牛のA5ランクというとテレビのグルメ番組に登場する時、目が飛び出すくらいのお値段になっています。

近江牛はどうなのか?というと、同じレベルの肉質を持っている素晴らしいお肉なのに、松阪牛や神戸牛よりもかなり安くなっているのです。

肉質が上質で霜降りが均等で細かい、脂がとろけるような甘さで、実際に口に入れるとするりと溶けていく、という特徴を持っている近江牛は、松阪牛、神戸牛にも引けを取らないおいしい肉なのです。

なぜ金額に違い出るのかというと、神戸、松坂は国が世界各国、また全国に上質でレベルの高い肉というPRをしてきたんですね。

そのため神戸牛、松阪牛はお値段が高くて同じ品質を持っている近江牛はお安く手に入るんです。

我が家ですき焼きという時でも、レベルの高いお肉を他のブランド牛より安く手に入れられるのですから、これは利用しない手はないですね。

Comments are closed.