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10月

すき焼き、焼き肉、ステーキ、本当においしいですね。

でも日本人の中には、肉は体によくないと勝手に思い込んでいる人がいます。

体によくないなんてことはありません。

タンパク質、アミノ酸などを含む肉類は、筋肉など体を作るために必要不可欠な栄養素豊富な食材です。

脂質が多くて体によくないとか、肉はやめて魚を食べるようにした方がいいとか、特に年齢を重ねた人ほどこうした間違ったお話を鵜呑みにしている方が多いのです。

確かに脂がいっぱいのお肉をカツなどにしていただいたり、お肉と共にご飯を際限なく食べたりすれば、生活習慣病になってしまう可能性があります。

でも牛肉にはカルニチンやアラキドン酸などの有用な成分が含まれているのです。

生活習慣病が気になる年代といえば、30代から50代くらいです。

生活習慣病のリスクが高いとなると、みなさん肉より魚、肉は敵!と肉類を避けてしまいますが、このことが痴呆リスクをあげてしまう可能性があるという事を知ってほしいのです。

牛肉に含まれるアラキドン酸は脳の情報伝達機能を向上させ、物事の判断能力、思考力を高め、記憶力の向上にも役立つといわれています。

ある地域では高齢の方に毎週牛肉を焼肉で食べてもらうという生活を継続してもらいました。

すると他の地域に比べて痴呆、アルツハイマーの発症が極端に少なくなったというのです。

日本人は高齢になると肉はよくないからと食べなくなります。

世界の高齢者は年齢を重ねてもよくお肉を食べます。

日本に痴呆が多い、アルツハイマーの発症が多いというのは、アラキドン酸の摂取、つまり牛肉などの肉類の摂取が極端に少なくなるからということも理由の一つなんです。

歯が悪くてもすき焼きなら食べられます。

◎すき焼き関連記事—>http://waga.nikkei.co.jp/play/kiko.aspx?i=MMWAd2000027062009

毎日ではよくありませんが、野菜と共にお肉類もぜひ、積極的に食べてほしいと思います。

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